太陽光発電

S-Rackの架台が解決! これで多雪地域での太陽光発電設置も怖くない!

多雪地域での太陽光発電は様々なトラブルを抱えることが多い。メンテナンスのコストや手間がかかるだけでなく、パネルの破損や倒壊の危険まで。S-Rackの架台ならそれらの悩みを解決できるのだ。

顧客が納得する価格と
“耐雪”強度の確保を両立

太陽光発電所にとって天敵の1つである「積雪」。パネルの上に雪が積もれば、発電が止まるだけでなく、荷重で架台が倒壊するという最悪のケースも想定される。そのため、東北地方などの豪雪地域では構造計算が難しい。それが適切にできる架台メーカーの1社がSーRack(エスラック)だ。
 
同社には、雪が3m積もってもパネルに届かないよう、地面からの高さを最大6mにした案件もある。これは極端な事例だが、豪雪地域で2〜3mの案件は、これまで300MWほど手掛けてきた。
 
豪雪地域の架台には、積雪の重さに耐えうる強度が求められるが、それによってコストが上がり過ぎれば、事業性の確保は難しくなる。「合理的なコストも同時に計算し、お客さまが納得できる価格にしなければならない」と、同社のドミニク・グリュッツナー代表は両立の難しさを語る。
 
また日本の国土の性質上、山間地など傾斜地でのプロジェクトも多い。比較的に難しいとされる傾斜でも柔軟に対応し、かつ耐雪強度を併せ持つ設計ができる企業は「今のところ当社しかないのでは」とドミニク代表は胸を張る。
 
雪はパネルの上に積もるだけでなく、横や下にも垂れ下がり、その重みでパネルが折れてしまう場合がある。これは普通の構造計算では予測できない。しかし同社は、長年の経験から編み出した独自の部品の組み合わせで対策できる。それが倒壊を防ぎ、メンテナンスコストの削減にもつながるのだ。
 
地震が多い東北地方では、耐震性も重要だ。他社製品の中には、耐震性を高めるため、架台の杭と杭の間に「ブレース」を斜め掛けするものもある。ただ、部品の交換が必要でコストがかさむ。同社の架台はブレースを付けずに十分な耐震性を確保できるため、設置も効率的で交換も不要だ。
 
さらに、地質調査後には必要に応じて、積雪による圧力で杭が沈み込まない工夫も施す。SーRackならではの解決方法があり、こうした提案ができるのも同社の大きな強みだ。
 

多雪地域の6つの悩み
とS-Rackでの解決方法

悩み1 積雪による上からの負荷で杭が沈没

【一般的な架台】
十分な地質調査をせずに、地盤が緩い土地に杭を打ち込むと、積雪した際に重みで杭が地中に沈没してしまう。そうなると倒壊の恐れがある。

【S-Rackなら……】
豪雪の重みでも杭が沈まないよう、徹底した地質調査を実施。それに加え、杭が沈み込まない工夫も施す。これはS-Rackならではのソリューションとなっている。
 

悩み2 雪庇の重さによりパネルが破損

【一般的な架台】
豪雪地域では、パネルの外側に、庇(ひさし)のように積雪がせり出す「雪庇(せっぴ)」ができることがよくある。このような状態になると、その重みでパネルが曲がったり、最悪の場合は折れてしまうこともある。

【S-Rackなら……】
豪雪地域で多数のプロジェクトを手掛けてきた経験を基に、パネルを下から支える独自の部品を開発。雪庇や積雪によるパネル破損を防ぐ。


雪庇や積雪の負荷によってパネルが曲がったり、折れたりしないように下から支えるパーツ。これによりパネルの破損をしっかりと防ぐ。

 

悩み3 積雪負荷に耐える強度とコストのバランス

【一般的な架台】
METI認証を取得できる積雪への耐久性を求めると、強度と比例してコストがかかってしまい、事業性の確保が困難になってしまう。

【S-Rackなら……】
数十種類に及ぶ部品から、耐久性を確保しつつ事業性を損なわない価格にできるよう合理的にカスタム。安全性と事業性を両立するサービスは同社の理念を反映したものだ。
 

悩み4 積もった雪とパネルが接触してしまう

【一般的な架台】
架台の高さが足りないと下に落ちた雪とパネルが接触してしまう。その場合は現場で直接の除雪作業が必要になり、メンテナンス費用がかさむことに。

【S-Rackなら……】
雪が3m積もっても、落ちた雪とパネルが接触しないようにパネルの高さと角度を調整。かさみがちなメンテナンス費用を抑えられる。
 

悩み5 耐震強化のブレース設置によるコスト増

【一般的な架台】
東北地方などの多雪地域では耐震性も重要だ。他社製品では架台の杭と杭の間に斜め掛けする「ブレース」をつけることがある。その場合、メンテナンスと定期的な部品の交換が必要となる。

【S-Rackなら……】
独自開発の部品と構造設計により、ブレースなしで、優れた耐震性を確保できる。ブレースの費用はもちろん、掛けかえの手間やメンテナンス費用も削減。さらに、設置工事でも効率化を図れる。
 

悩み6 傾斜地での設置による不安定さ

【一般的な架台】
山岳地帯などの傾斜地では、平地とは違う構造設計が求められ、積雪の負荷も計算をしなければならない。しかし、豪雪地域×傾斜地のプロジェクトを経験したメーカーはまだ少ない。

【S-Rackなら……】
設置が難しい地形でも、多雪地域かつ傾斜地でのプロジェクトを多数手掛けてきた経験から、柔軟に架台の角度を計算。豪雪地域×傾斜地での耐雪×耐震ができる企業は希少だ。
 

問い合わせ

S-Rack株式会社
神奈川県横浜市緑区白山1-18-2 ジャーマンインダストリーパーク
TEL:045-507-6408
メールアドレス:info@s-rack.jp


文/大根田康介

SOLAR JOURNAL vol.32(2020年冬号)より転載
 

Sponsored by S-Rack株式会社

関連記事

アクセスランキング

  1. 多結晶との違いを解説! 単結晶シリコンモジュールのメリットとは
  2. 再エネビジネス成功の秘策がここに!次に来るのは?
  3. 【セミナーレポート】主力電源化への展望と高効率モジュールの役割は?
  4. AmazonとGlobal Optimism、2040年までにCO2排出実質ゼロへ 世界初
  5. トップは中国! クリーンエネルギー投資総額は5年連続「3000億米ドル超」に
  6. 【講演ダイジェスト】FIT10円台・送電線空き容量問題 再エネビジネスの明日
  7. 仮想発電所にも対応、蓄電池用交直変換装置が発売
  8. 遠隔監視のノウハウで蓄電池市場に参入! 低コスト化を実現するTAOKEのシステムとは?
  9. ソーラービニールハウスも大好評! BSLがパネル架台の可能性を切り拓く
  10. ZEH時代到来! 太陽光発電は自家消費が基本!

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.32 / ¥0
2020年1月31日発行

お詫びと訂正

  ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ 太陽光業界最新ニュース