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無料の“農業ワーキングホリデー”で農家体験してみる?

農業を体験したい人と、人手不足の農家をつなぐマッチングサービス「農ホリ」。サービス開始から半年が経ち、続々とユーザー数を増やしている。

「農ホリ」で農家に滞在
農業体験と交流を楽しむ

「農ホリ」は人手の足りない農家と、農業体験に関心がある人を結びつけるマッチングサービス。2016年の4月からスタートし、現在、関東を中心に30軒の農家と、300名ほどの体験希望者が登録している。参加希望者は運営者が紹介した農家から行きたい農家を選び、マッチングした農家に滞在しながら、実際に無料で農作業を体験することができる。

また、農家や他の参加者との交流も、農ホリの魅力のひとつ。当日収穫した野菜を農家の家庭料理として食べることができ、野菜のおいしさを改めて感じながら、農家の日常や農作業の秘訣など、知りたかったことを気軽に聞ける貴重な体験ができるのだ。

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<青森県のリンゴ農家にて記念撮影。>

 
農業では、収穫の繁忙期や栽培を行っていない端境期が存在することから、年間を通して人材を雇用できないという農家も多い。また、就農希望者や新規就農者が知識やスキルを得る場の少なさも課題となっている。農ホリは、このような農業の問題を同時に解消するサービスとして期待されている。

参加希望者には、メールまたはFacebookグループ、LINEなどで、農作業の手伝いを希望する農家の情報が送られてくる。興味のある人は、いちど登録してみては?

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<冬に向けたハウスの片付け作業中。他の農業体験イベントなどではなかなかできない体験だ。>

 


農ホリ 公式サイト

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2017年3月21日発行

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