次世代農業 TOP再エネ・最新技術

<速報>見つけました! 次世代農業のトレンド②

3日間に渡って開催された国内最大級の農業展「農業ワールド」も本日10月14日が最終日。昨日に続いて、注目の新製品・新サービスを中心に紹介!

農協・道の駅・小売店などに向けた
3サービスに注目!

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イーサポートリンクが提案していたのはIT関連3サービスだ。

農協向けサービス「防除日誌作成支援ツール」は、栽培履歴書記入台帳の作成用。最新の農薬情報を基に、各JAの取扱い資材を事前に設定できる。小売店・道の駅向けサービス「生産者直結型取引サポート」は、売上消化仕入に対応。店舗での事務作業がなくなり、販売への専念とその結果に対しての対策実施が可能となる。

同じく小売店・道の駅向けサービスが「農場物語との連携によるラベル発行制御」。生産者は正確な栽培履歴情報の記入、農薬使用を守らないと、商品の販売が出来なくなる。道の駅・直売所では、安全安心の担保として、この機能を活用できる。小売店・道の駅向けサービスのベースになっているのが「農場物語」だ。小売量販店等が調達する農産物の栽培履歴管理業務を省力化する。最新農薬情報をもとに農薬適正使用のチェックも可能だ。

HP:イーサポートリンク公式サイト

 

農業を続けながら発電!
軌道に乗り始めた「SOLAR営農」

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丸文が展示していた「SOLAR営農」は、農業を続けながら太陽光発電ができる、というサービス。

ソーラーパネル・システム機器の納品から施工までの太陽光発電設備導入に加えて、手間が掛かる上に専門知識が求められる農地の転用申請を行ってくれるところに注目したい。2013年に契約した1号ユーザーが、つい先日、転用の更新手続きを完了。順調に利益を上げていることが伺える。

また買取価格下落に対応するため、新たにローコスト版アルミ製架台を開発。大規模牧草地に太陽光発電を導入する新サービスも展示していた。着実に成果をあげて軌道に乗り始めた「SOLAR営農」は、ヤンマーなどの大手会社が販売窓口となっている。

HP:丸文公式サイト

 

最大で155%の発根促進効果も!
増収をサポートする「腐植パワー」

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化学をキーワードに、カーバイド、石炭窒素から最先端電子材料まで、多様な事業を展開するデンカの展示品で注目したのは2種類の「腐植パワー」。腐植酸液肥の「腐植パワー413」と植物活力剤の「腐植パワーH5」だ。

化学分野での圧倒的な技術力を背景に開発した両製品は、発根促進作用が抜群。養分吸収力を高める効果がある。腐植酸の含有量が高いため腐植酸の効果が充分に得られ、水に溶けた腐植酸が素早く根まで届くという。トマト(カゴメ993)で実施した試験の結果、最大で155%の発根促進効果が、またトマト(桃太郎ファイト)の試験の結果からは27%もの増収効果が得られたという。オーソドックスな手法で増収を目指したい方は是非試してほしい商品だ。

HP:デンカ公式サイト

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2017年3月31日発行

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